いやー、暖かくなってきて園内の植物たちが元気で
なにより、花が満開のモッコウバラや夏の花たちが
蕾を作ってきています。
一気に緑が深くなってきた動物園です。
さて、そんないいことばかりでもなく園内に植えた
シラカバたちはこの時期、葉が真っ白になるくらい
アブラムシが住みつき、たいへんなことになっています。
アブラムシってすごいですね、ギンブナと一緒で
この時期卵を持ったメスをメス自身がどんどん生んでいき
一つのコロニーを作るのです。
そのコロニーがいっぱいになると、その中に羽を生えた
ものが産まれ、それが飛び立ち別の葉や場所で移動し
そこでまた同じことを繰り返し、秋にオスと子孫を残し
春まで待つというとんでもない生態なんだそう。
お尻からでる甘い液でアリを誘い、コロニーを
守るなどの防衛策を持つのですが、天敵はテントウムシ。
そのアブラムシたちにテントウムシが今
まさに迫っている写真がコチラ。
気が付けば、シラカバの葉がえらいことになっているので
夕方慌てて消毒してきましたが、その後無情の雨がパラパラから
雷と共にザーザーに変わり、消毒の効果は薄れてしまいました・・・・。
無駄な殺生はいかんというお告げですかね・・・・。
と思いつつも、放っておくとせっかく育ってきたシラカバたちが
枯れてしまうので、日を改めて再度消毒やりたいと思います。
虫退治なのに「消毒」っておかしいのですけどね。
気が付けば小さい頃から「虫退治」も消毒でした・・・・(笑)
さて秋の開園50周年に向けて、様々な計画が進められて
いますが、動物園に入園口にこうして50周年をお知らせする
パネルを設置しました!
園内でも少しづつ来園者の皆さんにお知らせするようにして
いるのですが、まだまだ告知不足は否めません。
色々と現場レベルで進み始めていることや計画していることが
ありますので皆さんにお知らせできるようになったところ
で公式のニュースとして出していきますので、是非とも
楽しみにしていてください。
なんと、5月22日は国連が定めた「国際生物多様性の日」
とのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%A4%9A%E6%A7%98%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%97%A5
(ウィキペディアより)
世界、全国で様々な取り組みやシンポジウムが開催されるとのこと
です。金環日食も含め理学や自然科学の分野が大きく取り上げられる
のは大変意義のあることです。
当園もちょうど「遅い春を喜ぶ生き物展」を開催していますが
新聞など読んでいると、田んぼの生態系について知る講演会
などが開催されると読んだり「足元の自然・生き物たち」を知って
もらう場が増えてきたことを嬉しく思います。
近すぎて遠すぎる「足元の理学・私たち人間との繋がり」、
学校や親もなかなか伝えられないこの分野の広がりに期待
します。
当日は植樹イベントなども多いようです。当園でもちょうど
毎年苗木を植える時期ですので、植樹イベントを開催しようかと
ふと考えたりしています。
昨日は第61回春の臥竜公園写生大会が朝から開催され
好天にも恵まれたくさんの参加者のご家族・団体の皆さんに
にご参加・ご来園いただきました。
すでに親子三代に渡り受け付けがれるこの催しも今年度
50周年を迎えるとなると色々と感慨深く思うところが
あります。
現在担当しているベンガルトラ舎は朝イチで場所が埋まり
この模様。今回は空いている獣舎が多々あったりで申し訳
なく思いますが、秋までには新しい動物の搬入や改修工事
も終ったりしている予定でこれから様々な計画が進められて
いきますので、次回の変化を楽しみしていただけたらと
思います。
さて、新施設の「とりっこ村」は中は参加者の皆さんを優先で
入場・貸切りにしましたので足の踏み場もないくらいでしたので
外からの撮影でしたが、これまでは網越しだった鳥たちが目の前
にいるわけですからさぞかし書きやすかったでしょう。
今後もこうした施設が継続して建設され、みなさんのもっと近く
に動物たちがいる状況を作れたらと思います。
参加された皆さんは審査の結果を楽しみにしていてくださいね♪
今年度の秋に須坂市動物園は開園50周年を迎えますが
なんとこれを機に動物園のロゴマークが新しくなります!
これから随時使用していきますので浸透するのはまだ
時間がかかるかと思いますが
このロゴマークを使用しての取り組みなども
今後計画されています♪
こちらのロゴマークを使っての取り組みもこれから
こちらのブログで随時告知していきますのでこれからの動向を楽しみ
にしていてください。
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