今年は、地域内の5町から30人が参加して12月から3月6日まで4回開催しました。講師の黒岩澄子先生は、平成7年から15年間継続して指導していただいています。終了後の慰労会の中で、「先生の立ち居振る舞いや、お花を持ってどう生けるか思案されている姿に感動している」「来年度もやって欲しい」などの意見も出されました。

10人の定員に何と7人、人気がないのでしょうか。でもやってみれば楽しくて、試食には、「こんなに苦労して作っているとは思わなかった」と改めて日常の主婦の炊事に感謝する姿もありました。
実際にやってみると、実に楽しいんです。昔、囲炉裏のそばで、家族が肩寄せ合って藁草履を編んでいたのではないかと思いますが、いろんな家族の話などをしながら楽しい時間をすごしました。3月8日は初日で、片方編み終えました。9日は二日目で、もう片方を編んで、鼻緒をつけて完成しました。みんな色も、形も良くて素晴らしいものが完成しました。


午前は、みぞれが降るあいにくの天気でしたが、午後には太陽も顔を出しました。展示、舞台発表に大勢の方が参加されました。写真は展示内容です。道祖神の掛け軸はとても見ごたえのあるものでした。150年以上もたっている今でも講を絶やさずに、道祖神を守り続けていることに敬意を表したいと思います。




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