あまり、知られていない。
国土地理院の地図にもその名は記載されていない。
写真は市内から見た妙徳山(左側の高い山)、下ったところが山新田に抜ける林道の馬越(まごせ)峠、次のピークが大洞山そして井上山、大洞山と井上山の中間の鞍部に送電線の鉄塔が見える。

冬山は、視界が良い、特にこうした稜線沿いのコースは、左右に視界開け快適だ。
左、斑尾、右、高社山。

この山には一等三角点が設置されている。
それも、全国で最も早く設置した15か所の一等三角点の一つで、3000m鋒の北アルプスの山々に設置された三角点の起点となり、県外にまで測量範囲が及ぶという。

一等三角点は、通常よく見かける三角点よりも大きく、周囲に石が配してある。
剱岳に三角点を設置する『劒岳 点の記』は有名だが、この三角点が基準になったのだろうか?
須坂から山新田に抜ける林道の馬越(まごせ)峠。
埋め込まれた道祖神。

林道を歩き、ふもとの関連する神社仏閣を見ながら、登り口に置いた車に戻った。
通常の道路を登山靴で歩くのはなかなかつらく、長かった。

全国の井上性は須坂のこの井上から始まるとか?
雪が溶けたら、自転車で訪ねてみよう。
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