
化粧品メーカーのPOLAが展開するサロンで、プロのケアを提供するエステティシャンになって今年で8年目になる。
スタートは全く別の仕事からのキャリアチェンジ、慣れない事に戸惑う事もあったけれど、折れずにやって来れたと語る。
心も体も解きほぐすエステティック、わずか1回でもその効果が実感でき、「この人でなければ」というリピーターさんも多い。
メイクや肌の事に興味があるのに、「その方法が分からない」という方に自分の知識やテクニックを伝えて行けたらという。
子育てと両立しながらの仕事は時間的な制限もあるけれど、今はとにかく一生懸命走るだけと語ってくれた。

須坂のホルモン焼きといえば「みのり焼き」、そしてこの人そのものを「みのりさん」と呼ぶ人も多い。
現在のマスターから二代目、スポーツインストラクターを養成するYMCA健康福祉専門学校を経てスイミングスクールの先生からのキャリアチェンジ。
末っ子なのになぜ?
答えは簡単、「自分は小さい頃からずっと店にいた、人と関わる事が楽しかった」と。
そして、その思いは今も変わらない。
7年前にサイトを立ち上げ様々なコンテンツに取り組む中で自分の住む街の文化を再認識、情報を発信するだけでなく、自らガイドにも出掛け須坂の顔となっている。
また、点在する街の景観を統一しようという試みにも挑戦、間もなくそのプロジェクトの発足式を迎える。
様々な人との巡り合わせ、出会い、時代、どれをとっても欠かすことのできない事。
「僕は運が良いと思う」と語ってくれた。

寿司職人になって今年で13年、小さい頃からの夢を実現させた。
食に関する知識と健全な食生活を実践する「食育インストラクター」の資格も取得し、安心、安全な「食」にこだわりぬいている。
お店だけでなく、地域や学校に出掛け、須坂産の伝統野菜を使用した恵方巻きの作り方を伝える活動も行っている。
そして、あの震災後にもいち早く被災地に駆け付けた。とにかく自分の寿司を届けたい、美味しい寿司を食べて欲しい、その思いだけが胸にあったと振り返る。
お父様からお店を引き継ぎ、この場所でお店を守り、自分らしさを磨く努力をしてきた。
これからはより一層、日本の文化である寿司を極めてみたいと語ってくれた。

悠々自適な趣味の世界かと思っていましたら、その技能に認定制度があると聞いてお話を伺って来ました。
須坂市幸高の盆栽店「松山園」の4代目。日本盆栽協同組合技能保持者および公認講師であると同時に女性で初めて「日本盆栽作風展組織委員長賞」を受賞するなど作家としての顔を持つ。
木の姿を凝縮した盆栽、床飾りなどは大きなものでも60センチ以下、枝を伸ばさずコンパクトにまとめていく「盆栽とは抑制された美」だと話す。
そして現在のテーマは「家族の記念樹」だという。
高価でなくてもいい、家族で散歩に行った時、拾ってきたドングリを鉢に植えて育てよう。
それが家族の記念樹になる、そんな提案をしていきたいと語ってくれた。

元禄16年創業というから今から300年以上も続く須坂の老舗薬局「山下薬局」の13代目。
普段の食事で病気を予防し健康になるという「医食同源」の考えを元に、マグカップで熱湯を注ぐだけで飲めるティーバッグ入りの薬膳茶を考案、人気を得ている。
見るからにスポーツマン、バレーボールや野球が趣味。特に野球はシーズンになると毎週のように練習のためグランドに向かう。
ポジションは外野。その強肩ぶりで「須坂のイチロー」と呼ばれているとか。
13代目として大きな気負いはないが、昔から通ってくれるお客さんの健康を守り、若い人にも漢方を親しみやすくしたいと語ってくれた。
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